短期留学の方法

一般的な短期留学の方法はホームステイ+語学学校でしょう。ホームステイの場合、行ってみるまでどのような家族なのかわからないのが欠点ですから、短期留学前にメールなどで相手をできるだけ知っておく必要があります。お奨めのホームステイ先は、子供のいる大家族です。子供を仲介にしてコミュニケーションがとりやすくなります。ところで、短期留学と言うと、若い人だけのものと思いがちですが、最近は親子留学も増えています。 JTBなどの例では、ニュージーランドのオークランドで親子短期留学」をしましょうと言うことで、親は語学学校に通い、子供は現地の子ども達が通うプライマリースクールで一緒に学ぶという短期留学を設定しています。さらに、短期留学の場所的には、都市部ではなくて郊外をお奨めします。都市部は誘惑も多く、治安が悪い地域も多いですが、郊外ならそんな心配はいりませんので、理想の短期留学先と言えるでしょう。ただ、あまりに田舎に行くと、あまりに生活が単調で飽きてしまうことになります。アメリカ等の地方に行くと、TVも見ないで夜10時前には家族全員寝てしまうなんていうのは当たり前です(私の友人はオクラホマの郊外に短期留学して、まさにこんな経験をしました。飽きたそうです。)短期留学とは言え、あまり単調なのは困りますからね。

短期留学の効果

語学だけに目がいきがちな短期留学ですが、ほかにもいろいろな効果が期待できます。パティシェになる為の勉強をする、サッカー、野球、テニス等のスポーツ、料理、ホスピタリティの勉強もありでしょう。無論、これに語学を加えるとベストの短期留学にすることができますよね。とにかく楽しみながら、自分の好きなことを学んで、語学力も付けちゃいましょう。今はいろんなエージェントが、興味深い短期留学コースを設けてくれています。上に述べたようないわゆる、「お稽古留学」も取り扱っていますので、一度チェックすることをお奨めします。別に、大手のエージェントだけに限らず、小さくても安いしサービスもいいエージェントもたくさんあります。とにかく、短期留学と言っても、海外で暮らすのは不安だらけですから、いろいろ相談に乗ってくれるエージェントを選ぶのが大切です。ところで、先日ゲートウエイ21の問題がありました。ある方は留学前に300万円をゲートウエイ21に支払っているとのことですが、現時点では返金されるかどうかは不明とのことです。留学費用の支払いに就いては、その時期を慎重にエージェントさんと相談されることをお奨めします。ゲートウエイ21さんも、普段の対応は親切だとの口コミが多かったので、ざんねんです。ゲートウエイ21さんにはなんとか再生して戴いて、留学を志す方々の夢を守って戴きたいと思います。

注意点

まず、一番大きな短期留学の利点は、24時間その国の言葉や習慣、文化に囲まれて生活できる、それを強制されることです。これを上手く活用すれば大いにその効果を得ることができます。逆にせっかく短期留学したのに、日本人に囲まれてほとんど現地の言葉を話す機会がなかったりすると、結局何も学ばないで帰ってくることになります。実際このように短期留学をムダにする人って多いです。アメリカに数年間留学していたのに、英語が下手なんて人はざらですが、このような人にその留学生活を聞くと大体このパターンですから。短期留学でも、その中身が濃ければ、数年間の留学を上回る効果が期待できるわけです。あと、治安などは無論注意すべきポイントではありますが、あまり神経質になってもせっかくの短期留学が楽しめませんので、ある程度論理的に割り切ってしまいましょう。日本だって、危ないところは危ないのですから。

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